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  • 西芳寺(苔寺)

    一面が苔で覆われた池泉回遊式庭園は京都屈指の名庭。年中楽しめますが、秋は色づいた木々と苔が相まって特に見応えがあります。
    ※拝観に当たっては、事前に往復はがきでのお申し込みが必要です。
  • 松尾大社

    大宝元年(701年)に秦氏が創建した京都最古の社。現在の本殿は応永4年(1397年)に建造された。延命長寿の瑞として有名な亀の井の水は、入ると腐らないという言い伝えから酒造りの元水として使用される。そのため、境内には数多くの酒樽が納められています。
  • 祗王寺 

    平清盛の侍女祗王が寵を失い、祗王の母と、祗女とともに、尼として出家し余生を送ったところ 。仏御前も後に尼となりここに住んだといわれている。本堂には清盛と祗王ら4人の尼僧像を安置している。
  • 化野念仏寺

    二尊院から念仏寺までの一帯を化野と呼ぶ。ここは、昔、死骸を風葬したところで、その菩提を弔うために弘法大師が建立。
    毎年8月23日・24日、無縁仏にろうそくを供える千灯供養は有名。
  • ニ尊院

    承和年間(834~847)、嵯峨上皇の勅命により建立した華台寺の旧跡で、釈迦如来と阿弥陀如来の2体を祀っていることから名づけられた寺院である。 背後の小倉山は古来もみじの名所であり、二尊院のもみじの美しさは嵯峨随一といわれている。
  • 落柿舎

    柿の古木に囲まれた葺屋根の草庵は、松尾芭蕉の弟子、向井去来が住んでいたところ。 かつて松尾芭蕉はここを訪れ「嵯峨日記」を書いたと言われている。背後の竹やぶの中には去来の墓がある。
  • 常寂光寺

    紅葉の名所、小倉山の麓から中腹にかけて、楓に覆われた風向明媚な所にある。 藤原定家の山荘・時雨亭があったところで、「小倉百人一首」もここで編集されたといわれる
  • 大覚寺

    嵯峨天皇の離宮だったものを寺に改めたのが大覚寺。鎌倉時代には、亀山上皇、後宇多法皇がここで院政をしいたため、嵯峨御所とも呼ばれた。 境内には江戸時代初期の狩野派による華麗な襖絵が描かれており、狩野山楽の筆によるものもある。華道の嵯峨御流の家元としても有名な寺。
  • 鈴虫寺(華厳寺)

    東山三十六峰を遠くに望む山腹にあり、一年を通じて鈴虫の音色を楽しめる。どんな願い事もひとつだけなら叶えてもらえるという幸福地蔵も有名。
  • 鹿王院

    鹿王院を開山塔として建立の際、野鹿の群れが現れたのが名前の由来と伝わる。紅葉の美しさも人気です!
  • 東映太秦映画村

    太秦は、世界の映画の都ハリウッドにちなみ、日本のハリウッドと呼ばれてきた「日本映画のふるさと」ともいえる映画の町。この地に、「映画の灯りを守ろう」と誕生したのが東映太秦映画村。映画をテーマにしたアミューズメントゾーンで、昔の街並みを再現した時代劇のオープンセットでは撮影が行なわれ、迫力満点の立ち回りが見られる。
  • 法輪寺(嵯峨の虚空蔵さん)

    本尊虚空蔵菩薩坐像は日本三虚空蔵の一つで、「十三まいり」の寺として有名。また、境内には電気・電波を守護する鎮守森「電電宮」が祭祀されている。
  • 天龍寺

    京都五山制度では第1位にもなった格式ある禅寺。当時の面影はないが明治以降再建の諸堂がたち並ぶ。夢窓国師の作といわれる亀山と嵐山を借景にした池泉回遊式の庭園が有名。庭園内天龍寺では節月謹製の精進料理がいただける。
  • 嵐山竹林の小径

    京都の代表的な観光地であり、渡月橋と並んで嵐山のシンボルでもある竹林の小径。野宮神社から天龍寺の北側を通り、大河内山荘庭園まで約400mにわたって空を覆うほど高く伸びた竹の林が続く。ひんやりと涼しく静謐な竹林の小径をゆっくり散策。