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  • 〔15〕 つちや 会場【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

    大京都 in 南丹💖

    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

    https://alternative-kyoto.jp/
  • 〔12〕 川定 会場【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

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    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

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  • ⑦ 今西表具店 会場【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

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    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

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  • ④ まるや食堂 会場【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

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    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

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  • ③ まるや食堂 タバコ屋【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

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    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

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  • ② cafe HIRANO 会場【アートフェスティバルin南丹】

    京都府域展開アートフェスティバル
    もうひとつの京都

    大京都 in 南丹💖

    会期10/1〜11/7
    金土日祝10:00〜17:00

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  • 八木のまちめぐりマップ 八木の宝箱

    市民がつくる わが町の絵地図

    つたえたい、まもりたい、つなげたいもの大集合
  • JR八木駅

    87年の時を経て、八木駅舎が生まれ変わりました。
    エレベーター4基が設置され、バリアフリー化が実現しました。
    トイレもオストメイト機能付きで設置されました。
    京都駅まで、快速電車で29分。
    大自然に育まれたまちへぜひ、お越しください。
    駅には「やぎパラ」ナビゲーションの「QRコード」が設置され、読み取ると八木のまちの商店・飲食店・事業所・おすすめスポットなどご覧いただけます。
  • 興風義塾跡

    本郷北区にある。八木龍三郎先生が開設した私塾で、明治16年に八木村本郷に生まれ、亀岡の儒者「北村龍象」に儒学を学び、明治37年に帰郷し、22歳の時に「八木私学会」を開設した。明治43年「興風義塾」と改称し、近隣の若者を教育し、門下生は3,000人。
    JR八木駅の前には「丹波聖人 八木龍三郎先生誕生之地」の石碑がある。
  • 東雲寺

    米山東雲寺は、元8年(1622)に創建。
    内藤ジョアンの居館跡とも言われ、石垣や石段は風格のある城郭造りであり、八木城主の居城跡と伝えられている。(別名:マス型の階段)
    敵が攻めて来た時に、真っ直ぐに登れないようにしてある。
  • 龍興寺

    細川勝元により1452年に建立。山号は八木山または米山で「八木」の2文字をあわせて「米」とした。臨済宗妙心寺派の「京都三龍」と呼ばれ、龍興寺・龍安寺・龍澤寺である。
    指定文化財:鐘楼は1747年に建立。
  • 内藤ジョアン顕彰碑

    昭和57年6月に建立。(1982年)
    キリシタン武将・内藤如安(1549~1626)の顕彰碑には「ジョアン内藤飛騨守忠俊ゆかり之地」と記されている。
    内藤ジョアンは、八木城に生まれ、永禄7年(1564)ごろ、都の南蛮寺にて宣教師ルイス・フロイス神父より洗礼を受けた。
    15代将軍足利義昭に仕え、織田信長との戦いの際には、十字架の旗とIHSの前立てを施した兜をいただき、2,000人の兵を率いて出陣したと言われている。
  • 八木城址

    JR八木駅の西口方面。室町初期に内藤氏が八木山(城山)に砦を築いたのが始まりである。
    八木城は、南北約900m、東西約700mであり、丹波屈指の大規模な城である。
    丹波三大山城(八上城・黒井城)の1つと言われ、標高は340mです。
    頂上の本丸跡から見下ろす景色は絶景で、亀岡盆地や老い坂まで望めます。
  • 春日神社(本郷)

    承平5年(935年)祭神は、経津主命(ふつぬしのみこと)・健御雷命(たけみかづちのみこと)・天児屋根命(あまのこやねのみこと)・峡依 売命(さよりひめのみこと)である。
    春日神社は、八木地区の氏神であり、神輿巡行奉賛会が組織され、毎年、春と秋の大祭には
    神輿が町内を巡行する。
    4月は子ども神輿  10月は大人神輿
  • 白玉稲荷神社

    本町4丁目の大堰川堤防沿いにある神社。
    祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)である。
    もともとは、八木城主が城内に祀っていたが、落城により龍興寺の傍らに遷され、明治新政府の神仏習合を禁止する神仏分離令があり、明治22年に本町横町に移り、大正2年3月、大堰川堤防が改修された際に現在の場所に移った。
  • 大堰橋(トラスト式)

    昭和10年(1935年)に4代目として完成したゲルバートラスト式が竣工した。
    橋長210.9m、幅員5.5m。総工費94,783円であり、旧八木町(南地区)は、4,516円を負担し、残りを富本・新庄・神吉・川辺・旭・千歳・千代川の各村が負担しました。
    渡橋式では、小学校の児童が「新興町村多かれど 日進月歩の勢いで 御代の栄を祝ひつつ
     ほこりて住まん八木の町」と歌った。
  • 大堰川

    大堰川は江戸初期までは、南広瀬と大藪の間から垣内、本郷を流れ、今の市街地は河床の一部であったと伝えられている。
    1615年~1624年に大堰川の流路が現在の位置の付け替えられ、山陰街道(本町通り)が敷かれて、人家が街道筋へ移ったのです。
    昭和30年~40年代には、毎年夏に水泳場が開かれ、小中学校の児童・生徒が遊泳した。
    春は桜の名所、夏は恒例の花火大会、秋は野外ライブなど自然豊かな人気のスポットです。