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⑧ 長屋 会場【アートフェスティバルin南丹】

京都府域展開アートフェスティバル
もうひとつの京都

大京都 in 南丹💖

会期10/1〜11/7
金土日祝10:00〜17:00

https://alternative-kyoto.jp/




■展示詳細
《ALTERNATIVE KYOTO -もう一つの京都-》
「南譚:介在する因子」

会期:2021.10.1.Fri〜11.7Sun
※金土日祝のみ公開(11/4Thuは臨時公開)
会場:JR八木駅周辺各所(16ヶ所)
マップ:https://bit.ly/3l51xpt

参加作家:荒木悠、亀川果野、黒木結、小山渉、山田春江、羊喘兒

ALTERNATIVE KYOTO 詳細:
https://alternative-kyoto.jp/

■小山作品
今回の滞在制作では、パンデミックの現状を背景に、ローカルな土地で日々を過ごした経験を自身の身体的感覚に引き寄せた、”死生観”や”時間”に対してのアプローチを試みる。
新作のほかに、今回の内容に関連した過去作の展示も併せて行う。

■過去作
「忘れようとしても思い出せない」2018
「社会は夢の共同体-名無し-」2018
「もっと光を?」2021
「最期の1分」2021

■新作ビデオインスタレーション
「Long Vacation」テキスト
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この土地に実際に寝泊まりや自炊をして生活を営み、特定の地域のトピックをリサーチするわけでもなく、地域の方とおしゃべりをし、滞在場所の目の前にある川を眺め、ただただ時間を過ごすこの感じは、疎開をしているようでもあり、終りのみえない休暇のように私は感じていた。

滞在場所の目の前にある橋は、夜になると青い光が点灯し、私はそれを毎日見ていた。青い光をずっと見ていると、パソコン等で重大なエラーが発生すると現れる青画面(Blue Screen of Death)通称「青い死の画面」を想起する。青い画面は時間が静止しているようにも、途方もなく続いていくようにも感じる。ふと、「死は青い光を放つ」という研究を思いだす。

橋の青い光は24時過ぎても消えないが、気がつくとすぐに消えているので毎日観測すると、24時6分頃完全に消灯するみたいで、消えるのを名残惜しんでいるかのようだった。
ただ、私は青い光が消えると「ようやく今日が終わった」と安堵する。

そういえば私が引きこもっていた時、夜になると家の近くの川をただただ歩いては眺め、1日の終わりが迎えられずに途方に暮れた
”長い休暇” を少し思い出した。
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私がイチオシ!

基本情報

住所

南丹市八木町八木鹿草38